記録的な暑さ!!
ニュースでいちいち書かれなくとも明らかに異常だと思われる、
この夏の暑気!地球もなんかヤバい、って気がしてます。
早く冬が来ないものか…。
そろそろ、新しいトラックも作りたい、と思う今日この頃、
夏バテのため、相当サボり気味です。
すでに秋頃のリリースが決定していますが、その前に
早めにその次の新規のトラックもカタチにしておきたい、と思っております。
遅々として進んでいませんが…。
構想は、ある!色々ある。
リミックスも色んな人にお願いしていきたいなぁ、とも思いますが…。
あと、ライヴなんかのブッキングも出来るだけお受けしたい、
と思っていますので、気軽に声かけて頂ければ、と。
各地の皆さま、よろしく☆
さて、今週末は恒例のmetamorphoseです。
毎年誰々がっていう目的はそんなにありませんが、
野外の夏フェスなんだから、その空気感を一杯味わって楽しんできたいと思っています。
今年は皆で車で行くので、道中がむしろ楽しみだったりします。
異常夏の為、虫さんの大量発生が懸念されます、
大きなテーマは防虫。
山には色んな虫さんがいらっしゃいますので。
では、現地で会いましたらよろしく☆
暑い日が続いております。
いかがお過ごしでしょうか☆
ご好評いただいております「ANTI GROOVE EQUIPMENTS E.P.」
先日リリースされて約一月が経とうとしておりますが、
その中の一曲「GARBAGE COLLECTION」が、
WASABEATの週間(8/23~8/29)テクノチャート上にて、
一位で返り咲いており、なんともありがたいことだと思っております。
これもひとえに、日頃の皆さまのお引き立ての賜物、と喜んでいる次第です。
思えばガキの時分より一位になることと言えば、
駆けっこか竹馬か、はたまた通っていた学習塾で受けた現代文のテストぐらいでしたので、
ことのほか嬉しいことなのであります。
まぁ、なんであれ一番ということですから、
この場を借りて厚く御礼申しあげます。
まだの方は、サイドバーのwasaplayerよりご視聴くださいませ。
いわゆるメジャーの音楽の過剰な産業化が進んで久しい様に思える今日この頃。
巷ではその行き過ぎた音楽産業の風船が、今まさに弾けんとしているかのように私の目には映っています。
制作者(いわゆるアーティスト)、レコード会社、ショップ、と、
色々なところで、プラス/マイナス、まぁ、とても一言では言い表せませんが、
非常に複雑な動きを誘発しているようでもありますね。
既存の「流通形態」というものが壊れ、
以前よりもずっと、作者と作品の距離、ひいては受け手までの距離も、
とても近くなってきている(というか、そういうプロダクトが容易な時代になった)
ようで、これはとても良いことなのでは、と思ってるんです。
レコードであれ、CDであれ、はたまた配信であれ。
この「距離感」が近くなったことによって、
作者、あるいは作品のもつ熱気、のようなものが感覚的に受け手に直結してるものが、
作品としてとても魅力的に映るのではないかな、と感じています。
で、近頃そういうものにお目にかかることが多いように思えて、
なんだか今年はいい年だなぁ、などと思いに耽る今日この頃。
自分も作品を作る際には、受け手に届くところまでを想像しながらアウトプットしていきたいと思うし、
それは何も制作者だけではなくて、レーベルも、それを流通させて販売するお店(何も実店舗に限らず)
も、過剰な利潤追求など第一義とせずに、まずは、受け手(平たく言えばお客様ね)を
きちんと意識したところで、
(誤解なきように…、これは別にマーケティングという経営学的な視点ではありません)
つまり、良い作品を、きっちり受け手側に「伝える」、というごく当たり前の意味において、
はっきりと意識出来ているものが、最終的に後まで残る、
ということになるのではないかなぁと、斯様に思う次第なのです。
それがひいては企業、アーティストまでのメシの種になればいいのは言うまでもないのですが。
そこを考えずに、あたかも無差別の絨毯爆撃のような、
「とにかく誰でもいいから注目させて、とにかく買わせてしまえ!」では、元も子もないでしょう。
そういう点において、現在の音楽産業はあまりにも消費性ばかりが
高度に進んでしまっているように思えます。
大きなお金を稼ごうとするあまり、プロジェクトの肥大化が進み、
いわゆる三者の距離がひらけばひらくほど、作品の持つ魅力(熱気)が、
受け手に伝わりにくくなる、あるいは冷める、大雑把になる、
最悪ヘタをすると完全に受け手不在の場合もありうる、ような気がしてなりません。
(こういった大企業のビッグプロジェクトに組み込まれることによって、
アーティストがステイタスを感じるような風潮はまったくもって嘆かわしいと思うほかありません)
そこには過剰なパッケージングに身を包んだ、無味乾燥で小奇麗なライン生産品が残るだけです。
<ビッグプロジェクトが駄目で小さなインディーこそが最良>という意味ではありません。
ようするに、それぞれのアーティスト、その作品(の内容、と言うべきか)、そして受け手、
この三者の身の丈にあったプロダクトを意識し、行う、ということが
とても大事なんではなかろうか、と思っています。
そして、そういうきめの細かいプロダクトが比較的容易なご時世なんではないでしょうか。
例えば、ワタシは音楽を作っていますが、
単に好きな電子音を紡いで音を組みあげているのではなくて、
何かこう、言葉にならない判然としないものではあるけども、
ある種の「考え」や「想い」を伝えようとする作業を自分に出来うる形態で、
無意識のうちに模索し繰り返しているんではないのかな、と思う事があるんです。
きっとワタシの知っている人達、…いや別に音楽に関わらず何かを構築している皆さん、
も同じなのではないでしょうか、多分。
というか、本来そういうものであるのかもしれませんね。
純粋にして無邪気なコミュニケーション…。
それを一番適切なカタチで伝える手段を意識することは、
決して無駄なことではないような気がします。
作者もまた、送り手であると同時に受け手でもあるわけですが、
そういう自分に出来ることはなんだろうか、…と。
先日AUTORAのライヴを観に行って、ライヴ中、そして会場を出てからもずっと、
そんなことが頭の隅っこによぎっています。